周りのママ友から「英語始めたよ」とか「通信教材やってる!」なんて話を聞くと、ちょっと焦りませんか?

私はめちゃくちゃ焦りました。

SNSを開けば、
「3歳でひらがなが読めました」
「英語で会話できます」
みたいな投稿も流れてきて、「うち、このままで大丈夫…?」って不安になったことがあります。

幼児期って“吸収が早い時期”ってよく言われるので、何もしないと出遅れる気がしてしまうんですよね。

でも実際は、高い教材を買ったからといって必ず続くわけでもなくて…。
うちも一度、かなり本気で通信教材を検討したんですが、資料だけ見て満足して終わりました(笑)

そして気づいたんです。

幼児教育って、特別なことをしなくても、普段の生活の中でできることがたくさんあるんだなって。

むしろ、小さい子って“勉強”より、“楽しい”から覚えることの方が多い気がします。

今回は、子育て中の我が家でも実際にやっていた、家庭で無理なく続けやすい簡単な知育習慣についてまとめてみます。

「何か始めた方がいいのかな…」
と悩んでいる方の気持ちが少し軽くなればうれしいです。

「幼児教育」と聞くと、どうしてもお金がかかるイメージがありますよね。

たとえば、

  • 英語教材
  • 通信教育
  • 知育玩具
  • 幼児教室

などなど…。

調べ始めると本当に情報量が多くて、「結局どれが正解なの?」ってわからなくなってきます。

私も最初は、
“幼児教育=ちゃんとした教材が必要”
だと思っていました。

でも、いろいろ見れば見るほど迷うんですよね。

口コミは良さそう。
でも値段も高い。
続かなかったらどうしよう…。

子どもに合うかもわからないのに、何万円もする教材を見ると、なかなか勇気が出ませんでした。

それに、親が頑張りすぎると、子どもも疲れてしまうことがあります。

以前、知育ワークを「せっかくだから毎日やろう!」と気合いを入れた時期があったんですが、うちの子は途中から完全にイヤイヤモードに…。

「今日はやらない」
「疲れた」
「もうおしまい」

と言われるたびに、なんだか私までイライラしてしまって。

これ、何のためにやってるんだろう…って思ったんですよね。

もちろん教材が悪いわけではないです。
合う子にはすごく良いと思います。

でも幼児期って、本来は“学ぶことって楽しい”を感じる時期なんじゃないかなとも思うんです。

だからこそ大事なのは、学力を先取りすることよりも、

  • 興味を広げること
  • 自分で考えること
  • 「できた!」を増やすこと

なんじゃないかなと感じています。

そして、それって意外と日常生活の中でできることが多いんですよね。

特別な準備をしなくても、親子の関わり方次第で十分知育になることもあります。

    

解決策として

1. 毎日の読み聞かせ

やっぱり定番ですが、読み聞かせは本当におすすめです。

語彙力や想像力、集中力の土台になると言われていますが、実際にやっていて感じるのは「親子時間になる」ということ。

忙しいと、つい
「早く寝て〜!」
で終わってしまう日もあるんですが(笑)

寝る前に絵本を1冊読むだけで、子どもの表情がふっと落ち着くことがあるんですよね。

うちでは長い絵本より、短めを何冊か読むことが多かったです。

正直、毎日完璧にはできません。

眠すぎて「今日は1冊だけね…」の日も普通にあります。

でも、短時間でも続けることが大事なのかなと思っています。

あと、同じ絵本を何回も読まされませんか?

「またこれ!?」ってなるんですけど、子どもは繰り返しで覚えるんですよね。

大人は飽きるけど(笑)、それも成長の一部なんだなぁと思うようになりました。

2. 数を遊びに取り入れる

数字って、机に向かって覚えなくても、生活の中でかなり触れられます。

たとえば、

  • 階段を一緒に数える
  • お菓子を分ける
  • スーパーで「りんご3個取って」とお願いする
  • エレベーターの数字を見る

こういう小さい積み重ねだけでも十分です。

うちは買い物中によく、
「バナナ何本ある?」
とか聞いていました。

すると最初は適当だったのに、だんだんちゃんと数えるようになってきて。

“勉強”としてやるより、遊び感覚の方が自然に覚える気がします。

親もラクなんですよね。

わざわざ時間を作らなくてもできるので、続けやすいです。

3. 手先を使う遊び

折り紙、シール貼り、粘土遊び…。

こういう遊びって、実はかなり知育になるんですよね。

集中力もつきますし、指先を使う経験は脳への刺激にもなると言われています。

特にシール貼りは、小さい子ってすごく好きじゃないですか?

うちの子も延々とやってました。

ただ、気づくと床にも貼ってあるんですけどね(笑)

あと、折り紙って意外と難しいので、最初はぐちゃぐちゃでも大丈夫。

「ちゃんと作る」より、
“自分でやってみる”
ことが大事なんだろうなと思っています。

粘土もおすすめです。

丸めたり伸ばしたりするだけでも夢中になりますし、「これ何作ったの?」って会話も増えます。

こういう時間って、あとから思い返すと案外貴重なんですよね。

4. たくさん会話する

幼児教育って、特別な教材より“会話”がすごく大事だなと感じます。

たとえば、

「今日は何色があった?」
「どっちが大きい?」
「なんでそう思ったの?」

みたいな問いかけ。

正解を求めるというより、“考えるきっかけ”を作る感じです。

子どもの話って、時々びっくりするくらい面白いんですよ。

「空が青いのはラムネの色だから!」
とか言われたことがあって、思わず笑いました。

大人にはない発想がありますよね。

忙しいと、
「へぇ〜」
で流しちゃう日もあるんですが、少し立ち止まって聞いてみると、子どもって本当にたくさん考えているんだなと思います。

それだけでも十分、知育につながっている気がしています。

5. 家事を一緒にする

家事も立派な幼児教育だと思っています。

  • 洗濯物をたたむ
  • 靴を並べる
  • 野菜を運ぶ
  • スプーンを人数分出す

こういうことって、実は学びがたくさんあります。

数を数えたり、形を覚えたり、順番を考えたり。

しかも“自分でできた”経験にもなるんですよね。

もちろん、時間はかかります(笑)

正直、一人でやった方が早いです。

でも、子どもって「お手伝いしたい!」の時期がありますよね。

あの時期をうまく使うと、本人も嬉しそうです。

うちは洗濯物たたみをお願いしたら、全部ぐちゃぐちゃに重なってましたが…。
本人はめちゃくちゃ誇らしげでした(笑)

その顔を見ると、
「まぁいっか」
ってなるんですよね。

私の体験談

私も一時期、「ちゃんと幼児教育しなきゃ」と思い込んでいました。

周りと比べて焦ったこともあります。

でも結局、子どもが一番楽しそうだったのは、特別な教材より、日常の中の遊びでした。

スーパーで
「りんご3個取って〜」
と言ったら、一生懸命数えながら持ってきたり。

お風呂で
「10まで数えよう!」
を毎日やっていたら、自然に数字を覚えていたり。

そんな小さい積み重ねの方が、うちには合っていた気がします。

あと、親の気持ちにも余裕ができました。

“ちゃんとやらなきゃ”
と思いすぎると、続かないんですよね。

子育てって、ただでさえ毎日バタバタですし…。

だから私は、
「できる日に、できることを」
くらいがちょうどいいと思っています。

その方が、親子ともに笑顔で続けやすい気がします。

幼児教育というと、何か特別なことをしなければいけないように感じますよね。

でも実際は、日常の中にも知育の種はたくさんあります。

高額な教材や幼児教室だけが正解ではありません。

もちろん、それが合う家庭もあると思います。
でも、無理をして親子ともに疲れてしまうなら、本末転倒になってしまうこともあります。

大切なのは、
「学ぶって楽しい」
を感じられることなのかなと思います。

読み聞かせをしたり、一緒に数を数えたり、会話をしたり。

そんな小さな積み重ねでも、子どもはちゃんと吸収していくんですよね。

私自身、子育てをしていて、「ちゃんとやらなきゃ」と力が入りすぎると空回りすることが多かったです。

だからこそ今は、
完璧じゃなくてもいいから、親子で楽しく続けられることを大事にしたいなと思っています。

もし今、
「幼児教育、何から始めればいいんだろう」
と悩んでいるなら、まずは今日の生活の中でできそうなことを一つだけ試してみてください。

きっとそれだけでも、十分意味のある一歩になると思います。

投稿者 sopeeeee

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