雨の日って、本当に長く感じませんか?

朝カーテンを開けた瞬間に雨だと、「今日はどうやって過ごそう…」ってちょっとため息が出ることがあります。
公園にも行けないし、お散歩も難しい。なのに子どもは元気いっぱいで、朝から走り回る(笑)

うちの子も、外遊びができない日はエネルギーが有り余ってしまって、兄弟げんかが増えたり、「ママ見て!」「一緒に遊ぼう!」攻撃が止まらなかったりします。

最初は頑張って相手をしていても、お昼前にはもうネタ切れ…。
結局テレビやYouTubeに頼って、「まぁ今日はしょうがないか…」となる日も正直あります。

SNSを見ると、雨の日でも丁寧に遊んでいるママがたくさんいて、「ちゃんと遊ばせなきゃかな」と焦ることもありました。
でも実際は、毎回完璧になんて無理なんですよね。

だから最近は、“家の中で少しでも楽しく過ごせたらOK”くらいに考えるようにしています。

今回は、そんな我が家でも実際によくやっている「雨の日の室内遊びアイデア」をまとめてみました。
特別な道具がなくてもできるものが多いので、「今日どうしよう…」という日の参考になればうれしいです。

子どもって、大人が思っている以上に体を動かしたいんですよね。

特に幼児〜小学生くらいだと、少し外遊びができないだけでもストレスが溜まりやすい気がします。
しかも雨の日が続くと、こちらもだんだん余裕がなくなってきますよね。

家の中だと遊びが限られるし、せっかく準備しても5分で飽きることもある…。
「あんなに準備したのに!?」って心の中でツッコミたくなること、私は何回もありました。

そして何より、親がずっと付きっきりなのが地味にしんどい。

洗濯もしたいし、ご飯の準備もある。
下の子のお世話をしながら上の子の遊び相手をする日なんて、夕方にはもうヘトヘトです。

だからこそ、雨の日の室内遊びは「親も無理しすぎない」がすごく大事だと思っています。

子どもが楽しめるのはもちろんですが、

  • 準備が簡単
  • お金がかからない
  • 家にあるものでできる
  • 少しでも時間がもつ

この辺りって、かなり重要ですよね(笑)

完璧な知育遊びじゃなくても大丈夫。
まずは「今日はなんとか1日乗り切れた!」で十分だと思います。

解決策として

ここからは、実際に我が家でもよくやっている雨の日の室内遊びアイデアを紹介します。

・新聞紙遊び

これ、本当に定番なんですがやっぱり強いです。

新聞紙を破る、丸める、投げる、それだけで意外と盛り上がるんですよね。
うちでは新聞紙の雨を降らせたり、ボールみたいに丸めて玉入れしたりしています。

あとおすすめなのが、最後の片付けまで遊びにすること。

「どっちがたくさん集められるかなー?」と言うと、ゲーム感覚で片付けしてくれることがあります。
もちろん毎回うまくはいきませんが(笑)

散らかるのは覚悟ですが、子どもの満足度はかなり高めです。

・風船バレー

雨の日の室内遊びで困ったら、とりあえず風船を膨らませています。

ボールだと危ないけど、風船なら家具に当たっても安心。
小さい子でも扱いやすいので、兄弟で遊びやすいのも助かります。

我が家では洗濯物用の棒を使って簡易ネットを作ったこともあります。
かなり適当だったんですが、子どもたちは大笑いでした。

ただ、風船って静電気で変なところに張り付いたり、急に割れたりしますよね。
そのたびに大騒ぎになるので、ある意味それもイベント化しています(笑)

体を動かせるので、夕方には少し疲れてくれるのもありがたいところです。

・シール貼り

静かに遊んでほしい時は、シール貼りにかなり助けられています。

100円ショップのシールブックでも十分楽しめますし、白い紙に自由に貼るだけでも子どもって夢中になります。

以前、家事をしている間に渡してみたら、30分近く集中してくれて感動しました。
「こんな平和な時間あるんだ…」と思ったくらい(笑)

小さい子なら指先遊びにもなるし、達成感もあるみたいです。

ただ、気付くと床やテーブルに貼られていることもあるので注意。
前にソファの裏から大量のシールが出てきたことがあります…。

・おうち宝探し

これは少し元気が有り余っている日におすすめです。

小さいお菓子やおもちゃを隠して、「探してみてー!」とするだけなんですが、かなり盛り上がります。

ヒントを出したり、「熱い熱い!近いよ!」と言ったりすると、探偵みたいになって楽しそうなんですよね。

我が家では、折り紙にミッションを書いて簡単なスタンプラリー風にしたこともあります。

正直ちょっと面倒な日もあります(笑)
でも、一度始まると意外と長く遊んでくれるので、「今日は静かだな…」と思ったら夢中で探していたりします。

雨の日の運動不足解消にもなる遊びです。

・簡単おやつ作り

時間に余裕がある日は、一緒におやつを作ることもあります。

ホットケーキ、クッキー、おにぎり作りあたりは定番。
混ぜるだけでも子どもは楽しそうです。

もちろん、キッチンはかなり散らかります(笑)

でも、自分で作ったものって特別みたいで、普段よりよく食べるんですよね。
苦手だった食材を食べた時は、ちょっと感動しました。

あと、おやつ作りって意外と時間が過ぎるんです。

準備して、作って、食べて、片付けして…と考えると、午後が結構あっという間。
「今日は長いなぁ」と感じる日に助かっています。

・布団トンネル

これも子どもが大好きな遊びです。

布団やクッションを並べてトンネルを作るだけなんですが、秘密基地みたいでテンションが上がるみたいです。

うちはリビングが一瞬でカオスになります(笑)

でも、狭いところをハイハイしたり、潜ったりするだけでも結構体力を使うんですよね。

途中でぬいぐるみを置いて「助けに行って!」と言うと、さらに盛り上がります。

親としては「片付け大変だな…」と思いつつも、楽しそうに笑っている姿を見ると、まぁいっかとなります。

私の体験談

個人的に、雨の日の室内遊びで一番助かっているのは、“頑張りすぎないこと”かもしれません。

以前は、「ちゃんと遊ばせなきゃ」「退屈させちゃダメ」と思って、朝からいろいろ準備していました。

でも、親が気合いを入れすぎると、思ったより子どもが乗ってくれなかった時にすごく疲れるんですよね。

せっかく工作を準備したのに5分で終了、なんて日もありました。
あの虚しさ、地味にきます(笑)

逆に、何となく始めた新聞紙遊びが1時間続いたり。
子どもって本当に予想外です。

あと最近は、「全部付き合わなくてもいい」と思うようになりました。

もちろん一緒に遊ぶ時間も大事なんですが、ずっと全力で相手していたら親が先に限界になりますよね。

だから私は、途中でお茶を飲みながら見守る時間も作っています。
前より気持ちがかなりラクになりました。

雨の日って、どうしても気分がどんよりしがちですよね。

子どもは退屈するし、家の中は散らかるし、思うようにいかないことも多いです。
「今日何して過ごそう…」と悩むママも本当に多いと思います。

でも、毎回完璧じゃなくて大丈夫。

少し笑えて、少し体を動かせて、親子でなんとか1日過ごせたなら十分です。

テレビの日があってもいいし、お菓子に頼る日があってもいい。
雨の日って、それだけで親も疲れますからね。

無理に“ちゃんとした遊び”をしようとしなくても、子どもは意外とシンプルな遊びで楽しんでくれます。

ぜひ気楽な気持ちで、できそうなものから試してみてくださいね。

投稿者 sopeeeee

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